初心者さんも安心!ヨガマットの選び方

初心者さんも安心!ヨガマットの選び方

ヨガを始める時に必要な物で悩むものと言えば、ヨガマットヨガウエアではないでしょうか?

ヨガマットはスタジオで用意されている場合もありますが、自宅でヨガをする場合など自分のヨガマットがほしくなったりしますよね。

 

私もヨガを始める時に色々調べました。

調べた結果、その時はヨガが続くかもわからなかったのでホームセンターで売っていた1,000円程度の折りたたんで持ち運べる薄いヨガマットを最初に購入しました

軽くてコンパクトになるので、手軽に持ち運べて良かったのですが、洗えない素材なのでシミが付いてもとれなかったり、薄い素材なのでクッション性はあまりなく、今は家でちょっとヨガをする時に使う程度です。

今でも使えてはいますし、安かったので、お試しには良かったと思っています!

今は、少し値が張りましたがグリップ力とクッション性があるヨガマットを使用しています。

 

では、ヨガマットの選び方をご紹介します!

 

ポイント 1 ヨガマットのサイズ

最近の女性が使用する一般的なヨガマットの大きさは、長さが約180cm・幅が約60cmが主流になっていますが、選び方としては、身長よりも少し大きいマットを選ぶようにします

一般的に大きく分けて、ヨガマットの長さは「160cm〜163cm」「170cm〜174cm」「180cm〜184cm」となっています。

主流は180cmとなっていますが、もちろん長くなればなるほど重さは重くなりますので、背の低い小柄な方は160cm程度のもので十分です。身長よりも長いヨガマットのほうが適してはいますが、170cm近い方でも広々とは使用できませんが長さ160cmのヨガマットを使用することは可能です

自宅で使うのか、持ち運びが多いのかを考慮した上でヨガマットのサイズを選ぶと良いと思います。

 

ポイント 2 ヨガマットの重さ

ヨガマットの重さは、平均1㎏ぐらいです。

素材や厚さによって重さは変わってきます持ち運びが容易なように軽量のヨガマットもありますし、クッション性を重視して厚みのあるヨガマットを選べば、厚みがある分重くなります。

自宅で使用する場合は、厚みがある重量感のあるヨガマットをオススメします。厚みがあるとクッション性があり、めくれたりすることが少ないので練習に集中でき、よりリラックスしてヨガに取り組めると思います。

ヨガマットを持ち運ぶことが多い方は、自宅用に重量感のあるマットと持ち運び用として軽いヨガマット2枚を用意すると良いかもしれません。

 

 

ポイント 3 ヨガマットの厚さ

ヨガマットの厚さは1mm~10mm以上まであります。ここでは大きく3種類に分けて紹介します。

1mm~3mm

・トラベルマットとも呼ばれ、旅行やヨガの合宿の際にスーツケースに入れられる大きさです。

・軽くて薄いので、持ち運びに便利なサイズ

・A4サイズに折りたためるヨガマットもあります。

・クッション性に欠けるが、グリップ性があり不安定なポーズがしやすい。

 

4mm~6mm

・一般的な厚さで、最も使いやすい厚さで愛用者が多い。

・クッション性があり、めくれたりしにくい。

・ヨガ初心者さんにオススメの厚さ。

・様々なヨガのポーズに適しています。

 

7mm以上

・クッション性、重量感があるため床からくる痛みを感じにくい。

・グリップ性に欠けるため、不安定なポーズでバランスがとりにくい。

・持ち運びが困難なため、基本的には自宅用です。

・最近では10mm近い厚さでも軽量のものが出ている。

 

ポイント 4 ヨガマットの素材

 

ヨガマットの主な素材として、PVC(ポリ塩化ビニール)TPE(熱可塑性エラストマー)EVA(エチレン酢酸ビニールコポリマー)天然ゴムがあります。

 

それぞれの特徴は、

PVC(ポリ塩化ビニール)

最も代表的なヨガマットの素材です。価格が安く1,000円前後で発売されている物もあり、耐久性が良いため一般的に発売されているため最初のヨガマットに適しています。

しかし、重さやニオイが少し気になる点と、グリップ力が弱いこと、汗をかいても水洗いができないためお手入れがしにくいのが難点です。

 

TPE(熱可塑性エラストマー)

比較的新しい素材で、最近のヨガマットの主流になりつつあります。

においが少ないためゴムの匂いが苦手な方や、ゴムアレルギーの方にもオススメなヨガマットで、環境に配慮されている素材で出来ているためリサイクルが簡単にできます。

また、天然ゴムのような高いグリップ力とクッション性があり、水洗いが出来るためお手入れも簡単で扱いやすく、扱いによっては長く愛用できるヨガマットです。

一番オススメな素材のヨガマットですが、熱に弱いため真夏の車中に長時間置いておくと劣化してしまう点と、値段が高い点がデメリットになります。

 

EVA(エチレン酢酸ビニールコポリマー)

においが少なく、比較的熱に強い環境にやさしいエコな素材で、ビーチサンダルの靴底などに使用されることもある素材です。ビーチサンダルに使われるぐらいなので、もちろん水洗いができお手入れが簡単です。

グリップ力やクッション性があり軽いため、ヨガマットに適した優れた素材です。比較的熱にも強いので、長時間でなければ真夏の車中にも置いておけるため、持ち運びにも適しています

値段の割には劣化が早く耐久性にやや欠けますが、扱いによっては長く愛用することも可能です

 

天然ゴム

ヨガマットの素材の中で最高級と言われているのが天然ゴムです。

ゴム臭が苦手な方やゴムアレルギーの方は使えませんが、天然ゴムのため環境にやさしくエコで、高いグリップ力とゴム特有の弾力性から高いクッション性があります。

重量感があるため持ち運びに適さず、水洗いすると弾力性が失われる天然ゴムもあるため、お手入れに手間がかかり、値段も張りますが、高い耐久性があるため長く愛用でき、一生モノのヨガマットと言えます。